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昭和元禄落語心中 第2話 ドラマ感想

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2018年秋ドラマ 10~12月 NHK総合(全10回)

雲田はるこ原作の漫画「昭和元禄落語心中」のドラマ化

第2回「助六」

登場人物 

菊比古(岡田将生)八代目 有楽亭八雲

初太郎(山崎育三郎)有楽亭助六

松田(篠井英介)八雲の付き人  

七代目 有楽亭八雲(平田満)菊比古と初太郎の師匠

七代目の妻(重田千穂子)

木村屋彦兵衛 (柳家喬太郎)

みよ吉(大政絢)

あらすじ

幼いころの八雲は、足の怪我により踊りの道を絶たれ、七代目有楽亭八雲に弟子入りすることになる。

そこで落語家を目指す初太郎と出会い、彼は八雲にとってかけがえのない存在となっていく。

感想

今回は、落語家 八代目有楽亭八雲の物語の序章ですね。

松田さんも若くなってます。

 

踊りが踊れなくなったら、家から追い出されるなんて、結構シビアな時代。

父親が踊りの師匠だと言ってたから、一応後継ぎとして育てられてたんだ。

ちゃんとした受け入れ先を探してくれるあたり、将来のことを考えてくれてるとも言えるかな。

踊りは無理だから、落語で身を立てろと。

 

八雲は「落語は女には無理」って言っていたけど、八雲自身は三味線とかできていたのに、そっちは逆に男だと仕事にできなかったのかな。

芸事が好きだと言ってたのに。

足が悪いのに正座できるのかなあって気になってたけど、正座には問題ないんですね。

 

初太郎役の子は、あの時代で孤児の設定なのにずいぶんと小奇麗に見える。

汚し入れてるけど、元の顔がきれいすぎるんだ。

毎朝ちゃんと洗顔している顔ですわ。

 

菊比古と初太郎は仲良しですね。

菊比古は、前座になったばかりなのに笑いをとる初太郎に、悔しい気持ちと憧れの気持ちを持っているから、褒められるとうれしそう。

初太郎は、とことん落語が好きなんだね。

 

戦争になって、菊比古は足が悪いから兵役免除なんだろうけど、初太郎は師匠と慰問をすることで兵隊に行かなくてすんだのかなあ。

満州とか大変な時代ですね。

菊比古は、足が悪いから実家を追い出され、足が悪いから満州に連れて行ってもらえない。

またまたトラウマですね。

あの猫ちゃん、外に放り出すだけで、野良猫になれるのかなあ。

 

戦争が終わって、ようやく自分がやりたい落語ができるようになった八雲、橋の上での落語のシーン、いいですね。

思いっきり、声が出てます。

 

菊比古と初太郎のシーンはいちゃいちゃですね。

アドリブだろうなあと思うこともしばしば。

おそらく舞台経験の多い山崎育三郎のアドリブに、岡田将生がしっかりついていってますね。

 

次回、ついにみよ吉登場ですね。