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昭和元禄落語心中 第3話 ドラマ感想

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2018年秋ドラマ 10~12月 NHK総合(全10回)

雲田はるこ原作の漫画「昭和元禄落語心中」のドラマ化

第3回「迷路」

登場人物 

菊比古(岡田将生)八代目 有楽亭八雲

助六(山崎育三郎)二ツ目になった初太郎

松田(篠井英介)八雲の付き人  

七代目 有楽亭八雲(平田満)菊比古と助六の師匠

みよ吉(大政絢)

あらすじ

二ツ目になった菊比古は師匠の家を離れ、生活のために別の仕事もするが、落語の勉強の時間がとれない。

初太郎は助六の名前を襲名し、菊比古の家に居候して、好き勝手にしながら落語の腕をあげていく。

菊比古は、助六との差が広がることに焦りを感じていた。

感想

助六さん、菊比古のことを「ケチ」って言って、たかっておいて何を言う。

好き勝手してても、周りに愛されて許されるって、身についてるんだねえ。

そういえば、助六ってお寿司あるよなあ。

 

助六は、自分の落語を見つけて活躍してるけど、師匠からはお叱り。

さすがに、紋付を質に入れちゃうのは失礼だよねえ。

だけど、あの愛嬌で、質屋さんには「絶対買い戻すから、流さないで」って頼んでそうだわ。

逆に菊比古は師匠の教え通りにしてるけど、お客さんからは退屈にされるし、自分の落語を見つけろと言われるし、正反対な二人だね。

 

芸者姿のみよ吉の髪型が気になる。

いつからか、NHKでは、生え際が自然に見えるようにと、前髪は本人の髪を使ってを結うようになったけど、人によってはおでこが広すぎて変なんだよね。

現実の舞妓さんとかはあまり変に思わないから、きっと個人差だとは思うんだけど。

似合わないなと思ったら、カツラ使った方がきれいに見えると思うんだよね。

今のメイク技術でも、生え際を自然になじませるのはまだ無理なのかな。

NHKは最高の映像技術を追及してるもんなあ。

 

一方 、鹿芝居のカツラの素人感…。

あえてサイズを合わせない、細かい設定だわ。

 

菊比古は、鹿芝居で舞台感をつかむ。

菊比古に足りなかったのは、自信か。

天才肌の助六が傍にいることで、「助六みたいにならないと」と思う一方で、「助六みたいにはなれるわけがない」と思ってたのかな。

みよ吉のアドバイスも、他の人とは違う角度で言ってくれるのがいいのかもね。

芸事は好きだった言ってたし、注目されることに快感を得るのかも。

今まで「観客が見えていなかった?」訳でもないよなあ。

「観客の関心の引き方を知った」ってことかな。

 

菊比古を見つめるみよ吉は、なんか我が子の成長を見ているようにみえる。

 

怒られるけど、挿入の主題歌は声なしにしてくれたら…。

ゆずは好きだし、いい曲なんだけど、芝居に重ねられるとなあ。

セリフも歌も、それぞれ別に聞きたい。