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獣になれない私たち 第8話 ドラマ感想

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2018年秋ドラマ 10~12月 日本テレビ系

野木亜紀子のオリジナル脚本

第8話

キャスト

深海 晶(新垣結衣)
根元恒星(松田龍平)

花井京谷(田中 圭)晶の恋人
長門朱里(黒木 華)京谷の元彼女

橘 呉羽(菊地凛子)恒星の元彼女

九十九剣児(山内圭哉)晶の会社の社長

花井千春(田中美佐子)京谷の母

あらすじ

晶の会社に人員を増やせることになり、喜んでいた晶だったが、面接に現われたのは…。

恒星の元には、行方不明になっていた恒星の兄が見つかったと連絡が入る。

感想

佐久間さんに怒られて(?)ちょっと落ち込んでた九十九社長。

ベストタイミングで社員増員をお願いできて、了承を得たものの、前回からの続き通り、朱里登場。

晶に興味があったのかと思いきや、晶を利用しちゃおうと、なかなかたくましい。

京谷と同じで晶も面倒見てくれるタイプの人間だと見抜いたのね。

実際、条件的に再就職は確かに厳しいもんね~。

朱里の言う事もわかるけど。

就職が決まって喜んでたから、頑張るかと思いきや、ほんとに準備に何時間もかかるんだ…。

そして、ちゃんと出社したのに、なんで…。

まだ人が怖いのかな。

てっきり社長秘書枠で募集していたのかなあと思ったけど、どの仕事でもいいんだね。

逆にそれもいいかもね。

いろんな仕事を体験して、合う仕事を振り分けてもらうとかって。

 

ただ、元カノ二人で京谷にドッキリ仕掛けたみたいな所は、なんだかなあ。

京谷の優しさが原因とも言えるけど、被害者の会みたいな、う~ん。

朱里はこれで吹っ切れたとみるべきなのかな…。

やっぱり朱里のことは好きになれないかもなあ。

でも、仕事は頑張れ~って思うけど。

 

最終回まで登場しないのかなあと思って油断していた「橘カイジ」がいきなり登場してびっくり。

そのキャスティング(ずんの飯尾さん)にもびっくり。 

誰なのか、どう登場するのかと視聴者の期待を膨らませつつ、いざ登場したら、そうきたか~と思わせて、後腐れなく去っていく感じ。

うまいわあ。

恒星のお兄さんも見つかったし、恒星のヘルプの監査の横領問題も告発者が出てきたし、今回は恒星の問題がいっきに進んできたね。

最終回に向けて片付いてきたなあ。

 

 

兄弟間で起った出来事をそれぞれの視点で語らせるのはおもしろいよね。

「兄はわざと負けてたに違いない」「弟にはどうしても勝てなくなった」

お兄さんは真っ正直で、恒星はひねくれてるんだ。

もっと、ちゃんと話し合って理解していれば、解決できることもあっただろうけど。

話さないもんね、どこもそうだと思う。

恒星の出身地、福島。

震災が起こって、お兄さんの会社がうまくいかなくなって、恒星が助けるために何をしたか、お兄さんは知らないんだ。

てっきり、恒星がしたことを怒って、失踪していたんだと思ってた。

恒星は、震災でふるさとを失ってしまった思いを、お兄さんと共有したかったんじゃないかな。

なんだかんだ言っても、お兄さんに(精神的に)甘えたい思いはあるんだと思うんだよね。