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昭和元禄落語心中 第6話 ドラマ感想

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2018年秋ドラマ 10~12月 NHK総合(全10回)

雲田はるこ原作の漫画「昭和元禄落語心中」のドラマ化

第6回「心中」

登場人物 

菊比古(岡田将生)八代目 有楽亭八雲

助六(山崎育三郎)二ツ目になった初太郎

松田(篠井英介)八雲の付き人  

みよ吉(大政絢)

小夏(庄野凛)

落語協会 会長(辻萬長)

あらすじ

助六を連れ戻すために、四国に行った菊比古。

菊比古は、落語の道に戻ることを拒む助六とその娘小夏と暮らしながら、説得を続ける。

感想

「借金返して、すぐ東京に帰るよ~」じゃないんだね。

「掃除するよ」って住む気満々の菊比古。

一緒に働いて、ご飯食べて、な~んか平和な日々だ。

 

助六に八雲を継いでくれって言ってたけど、勝手に決めていいもんなのか?

菊比古が固辞して、助六が覚悟決めたら、落語会会長も説得できたのかしら?

2人でかけあい落語とか、こういうのもおもしろいよねえ。

 

小夏ちゃんは随分とみよ吉を嫌っていたけど、何があったのかなあ?

学校行くようになってから、みよ吉が怒りだしたっていってたけど、理由が思いつかないなあ。

みよ吉は、あんなに「子供をかわいがってあげるんだ」って言っていたのに。

でも、ちゃんと働いて助六にお金を渡しているし。

 

そして、助六は菊比古が来ていることをみよ吉に話さない…。

みよ吉が知らずに家に帰って来るとか考えなかったのだろうか?

ずっとみよ吉が菊比古を待っているってことを思いながら、一緒に暮らしてたんだ。

2人とも菊比古を待っているのに、三角関係って難しい。

 

「芝浜」

夫婦の人情噺ですね。

ここはフルで聞きたかったなあと思う。

助六の最後の落語ですもん。

 

菊比古は、みよ吉のことをそんなに愛してたの?自制できないほどに?

正直、菊比古は助六だけを連れ戻しに来たと思っていたから。

菊比古は、助六>みよ吉

みよ吉は、菊比古>助六+小夏

助六は、みよ吉+小夏>落語(八雲襲名)

って感じなのかなあと。

助六の思いを聞いて、ちょっとみよ吉の心がぐらついたみたいだったのに、あの柵さえ壊れなければ!

 

みよ吉はどうしてそんなに死にたがるんだろ?

そんなことばっかり言うから、あんなことになってしまうんだよ。

「ゆりえ」

最後に菊比古の知らないみよ吉の本名が明かされる。

 

菊比古はあんなに小夏に優しかったのに、急に冷たくなってしまうんだね。

小夏は子供だから仕方ないけど、やっぱり菊彦は容赦ない。

 

落語界っていつも苦境みたいに描かれてるよねえ。

落語って、実際聴くとおもしろいし楽しいけど、なかなか積極的に聴きに行くことないもんねえ。

昔はお芝居の舞台をよく観に行ったけれども、年とると出かけるパワーも無くなってくるもんねえ。

 

予告見て、ああ現代?に戻るんだなあと、夢が覚めたみたいな感じ。