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昭和元禄落語心中 第8話 ドラマ感想

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2018年秋ドラマ 10~12月 NHK総合(全10回)

雲田はるこ原作の漫画「昭和元禄落語心中」のドラマ化

第8回「誕生」

登場人物  

八代目 有楽亭八雲(岡田将生)「昭和最後の大名人」と称された落語家

有楽亭与太郎(竜星涼)八雲の弟子、刑務所帰りの元チンピラ

小夏(成海璃子)助六とみよ吉の娘で、八雲の養女

松田(篠井英介)八雲の付き人

円屋萬月(川久保拓司)円屋萬歳の息子

お栄(酒井美紀)料亭の女将

有楽亭助六(山崎育三郎)八雲の親友であり、永遠のライバル

みよ吉(大政絢)八雲のかつての恋人

組長(中原丈雄)与太郎が昔ヤクザをやっていた組の組長

あらすじ

与太郎が元ヤクザだということが世間に広まったことで、与太郎だけでなく、八雲の仕事にも影響がでていた。

小夏は与太郎にプロポーズされながらも、不安を感じていた。

感想

与太郎が空回りして、高座で醜態をさらしても、八雲は怒らずにアドバイスをしてくれて、まるくなったのか、優しくなったなあと思う。

与太郎が約束を守って、頑張っているのはわかっているからなんだろうな。

 

組長役の中原さん、時代劇でもないのに、なんでカツラ使ったんだろうかと不思議に思いつつ、別に髪型変えるのと一緒で、カツラ使うことも、いろんな役をこなす上の小道具としてありだよなと思った。

ショーン・コネリーだって、カツラ使いこなしてるもんね。

岡田君の老け顔メークも上手だけど、実際に年齢を重ねた人と並ぶとやっぱり若いのがわかっちゃうねえ。

グレーカラーのカツラって、実際の髪よりつやつやしてること多いよね。

だから組長にもカツラを使って、八雲のカツラを目立たないようにしたのかなあ。

 

小夏の迷う心はなんだろうな。

与太郎の気持ちは嬉しいけれど、自分のわがままに与太郎を巻き込んでいいのだろうかと思っているのかな。

八雲のことを「殺してやる」といいながら、子供に落語を聴かせてやりたいと。

何やかや言って、小夏はいい子なんだよね。

 

八雲が与太郎に「芝浜」を教えて、小夏にそれを聴きに来いといったのは、「芝浜」を小夏に見せることで、与太郎で大丈夫だと伝えたかったのか。

八雲と助六という父親2人が、与太郎と小夏を応援しているぞって。

落語の締めのセリフをいう与太郎がイケメンだったわ。

 

小夏の思い出の中のみよ吉が優しいんだけど。

それだけになんであんなに小夏は嫌っていたのだろうと思う。

母親を恋しいと思っていたが故の、愛情の裏返しだったかもしれない。

家族の楽しかった頃の思い出がよみがえって、与太郎の気持ちも伝わったってことですね。

 

小夏が頑張っている間、八雲が「寿限無」って。

これって、子供の長生きを願う話だけど、確か最後は…。

って、今は少し内容が変わっているんですね。

私、川に落ちたバージョンとたんこぶバージョンとどっちも知っている。

いつ頃変わったんだろう。

どっちにしても、八雲が小夏と子供、どちらも無事であることを願っているのはわかります。

 

そして次回、信之助くんが登場ですね。

予告で少し見た限りでは、ぴったりの子役みたいだ。