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【朝ドラ】カムカムエヴリバディ 第6週 感想

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大阪で事故にあった安子(上白石萌音)はケガをした娘・るいを連れて、岡山の雉真家に戻る。義母の美都里(YOU)や義理の弟の勇(村上虹郎)を始め、温かく迎えられるが、どこか満たされない安子。

幼なじみのきぬ(小野花梨)が営む豆腐屋の一角でおはぎを売り始めた安子は、街で米軍将校(村雨辰剛)が起こした騒ぎに出くわし…。

NHKホームページより引用

第6週 1948年

るいちゃん役の中野翠咲ちゃんの名前、なんて読むのかなあと思っていました。翡翠の「すい」だよねえ。一文字だったら「みどり」とも読むけど、他に読み方があるのかなあと、翠の読み方を調べてみたら、なんと「かわせみ」とも読むとか。これは勉強になった。でも、結局名前の読み方はわからなかったので、ネットで答え合わせ。正解は「みさき」ちゃん。なるほど、「みどりのみ」と「さき」なんだね。

第26回

美都里さん、数年の間に落ち着いたのか、あたたかく二人を迎えてくれた。子(稔)を失った母(美都里)として、同じ母(安子)から子供(るい)を奪おうとしていたってことに気づいてくれた?

「たちばな」の跡地はどうなったんだろう? もしかしてその不動産屋さん?かと思ったけど、「たちばな」の間口はあんなに小さくなかったよね。「水田屋とうふ」さんは「たちばな」から見て向かいの右斜め前方向だったから、「水田屋とうふ」が同じ場所に店を開いているのならば、不動産屋の位置は「たちばな」ではないはず。とすると安子は「たちばな」の跡地は気にしてないのか。同じ位置関係なら、「あかにし」の場所は理髪店になってたなあ。あと、道がちょっと狭くなってる気がする。

安子の親友きぬちゃん一家、無事でよかった。確か疎開したんだったね。そしてお婿さんのよしおお兄さん、これは癒される。いいお婿さんを迎えたね。しかし、きぬちゃんは安子をいつも正しく導いてくれる。すごい子だなあ。

雉真さんちの女中の雪衣さん、勇ちゃんと安子と三角関係みたいな感じになるらしいじゃないですか。でもだって女中さんなんだから、無理だよね。今は心の中で想ってるだけだと思うけど、安子の前例があるから、狙ってるのかなあ。いい人みたいなのに~。ごちゃごちゃするのは嫌だあ。

第27回

るいちゃんの傷を自分の力で治してあげたいのもあるけど、家でじっとしているより、安子は外で働きたいんだろうなあ。千吉さんが安子だけでもおはぎを許してくれてよかった。あの状況で、お嫁さんを働かせるのは、確かに世間体悪いのよね。嫁いびりか?雉真繊維は経営が苦しいのか?って、余計なうわさがたつ危険もあるし。雉真の経営が好調だったら、小さくてもお店だしてあげられたら、「たちばな」復活に手を貸してくれたって美談にできるけどね。

これは雪衣さんには理解してもらえなさそうだなあ。雪衣さんから見れば、雉真で何不自由ない生活が保障されてるのに、かわいいるいちゃんをおいて働きに行く必要性はないもんね。しかも勇ちゃんともいい感じだし。これは嫉妬しちゃうかあ。

勇ちゃんの会社経営を野球に例えるシーンはおもしろかった。あまりにテンポがよかったもんで、千吉さんに同意してもらえるのかと思ったら、即却下されちゃった。安子に相談してるシーンで、私思いついちゃいました。これは野球のユニフォームを新製品にするのでは?当たりじゃない?

安子がよしおお兄さんにリアカーを借りていってたけど、そんなにおはぎあったっけ? 家を出る時は、箱ひとつだったのに。あれはあんこだけだったのか。

そしてついに村雨さん登場。この人とアメリカに行ってしまうのか…。

第28回

自分の英語が通じて高揚、わかるわかる。うれしいよね。

しかし、村雨さん、お花はそれだけでいいの? もうちょっと買おうよ…と思ってしまった。

雪衣さんとるいの会話。るいを雉真に返す?そうだろうか? るいに怪我させたことで心が折れてしまったから、そうとも言えるのだろうか? でも、おはぎを売りに行ってるのは、頼りきりじゃなくて自分でもるいを育てようと頑張ってるんだと思うけど。

なんか雪衣さんのひたひた感が不穏だなあ。

でもね、ふと思ったんですよ。もしかして雪衣さんも戦争未亡人では?と。夫もしくは恋人が戦死してて、その人が勇ちゃんに似てるとか。それだったらあの雰囲気、納得いくんだけどなあ。

喫茶店のマスターも息子さんがまだ消息不明なのか。生きるためとはいえ、進駐軍のために仕事をするのは複雑な気持ちなんだろう、そうだろう。マスターの酒量が増えないうちに、早く息子さん帰ってきて。

マスターの話で思い出したこと。当時タカラジェンヌだった女優さんの話(徹子の部屋だったかなあ)。いとこが戦死したこともあって、その女優さんが「(進駐軍相手に)踊りたくないんだけど」って、支配人か誰かに言ったら、「(戦争に)負けたからねえ…。」って言われたって。当時の人たちは複雑な思いで生きてたんだなあって思ったんだよね。

美都里さんがカムカム英語を拒否する気持ちわかる。稔さんが本当に望んでいた夢を知らなかったんだし。考えてみれば、美都里さんの世界は、あの雉真の家の中だけだったように思う。そりゃ子煩悩にもなるか。

美都里さんの思いを聞いたら、るいも影響受けるわなあ。お父さんの仇みたいなもんだしなあ。それにしても、安子はせめてカムカム英語の時間には間に合うように帰ってきてほしいな。おはぎ完売にこだわらずに。

第29回

人気のおはぎもギブミーチョコレートには勝てないか。チョコおいしいからね。

村雨さん演じるロバートさんがいい人なのは私たちは知っているけど、安子は不用心すぎないか? 大阪で怪しい人に連れていかれそうになったことを忘れたの?

女性の写真の傍らにお花を飾る。それだけで、ロバートも大切な人を失くしたっぽいことがわかる。しかし、初めて食べるおはぎにびっくり感がない。ロバートは豆が甘くても大丈夫なんだ。外国人は結構抵抗を感じるって聞くけど。残りのおはぎ、大丈夫かなあ。

ロバートが安子に興味を持ったのは、英語ができることが気になったのか。あれか、日本人の英語教育をどうするかの参考にしようと思ったのかな?

安子が稔さんの話をしながら、だんだんと感情を高ぶらせていくシーン。最後までしっかり「英語」だった。ロバートがパニくると日本語がでないのと同じように、最後は日本語でもよかったんじゃないかな。ロバートは日本語理解できるらしいし。

次回理由がわかるけど、ラストシーンにパーティ会場に連れていかれる安子。そこはマスターが言っていた「戦勝国」の世界。見ている方も、複雑な感情だ。(そして、早くるいちゃんの元に帰ってあげてほしい。)

第30回

パーティ会場を見てふざけんな!とばかりに怒る安子。よかった同じ感情で。

ベストなタイミングで流れてくる「きよしこの夜」

戦勝国の人も敗戦国の人も、大切な人を失くしたのは同じ。ロバートから語られる亡くなった奥さんの話。亡くなった原因が金太さんと一緒だ。

しかし、ロバートさん、聖人すぎやしませんか。日本に来るのは、最初はダメだったって言ってたけど、当然、市民には罪はないのだけど。優しい、とても。

マスター、紛れ込んだあの少年を引き取って育てるんじゃないのかなあ。でもそうしたら、息子さんが帰ってこないのが確定みたいになっちゃうかな。将来は有名な演奏者に?

稔の話を思い出したマスター、世良公則が歌いだす。あの「On The Sunny Side Of The Street」を。泣いた、「きよしこの夜」の時より泣いた。マスター最高だった。

安子と稔が過ごした時間が素敵だったから余計に、ロバート編にはそれを超えるだけのものが、安子がアメリカに行くことになるのを納得させてくれるだけのものが欲しい。

来週のネタバレが気になる。勇ちゃんが何を言うというのか?気になるけど、ネタバレは見ずに我慢、我慢。新鮮な気持ちで見たい思いが強い。