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【朝ドラ】カムカムエヴリバディ 第7週 感想

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クリスマスに出征したまま行方不明だった安子(上白石萌音)の兄・算太(濱田岳)が帰ってきた。

雉真家で同居することになった算太は安子に和菓子屋「たちばな」の再建を持ちかける。

一方、勇(村上虹郎)は野球部を作って社員の結束を固め、雉真繊維の経営を立て直した。そんなある日、千吉(段田安則)から未亡人の安子を嫁にするよう提案され…。

NHKホームページより引用

第7週 1948年~1951年

第31回

ロバートからるいにクリスマスプレゼント。美都里さんに見つかったら、えらいことのなりそう。見つからなかったみたいで、無事に自室でるいに渡せたけど、後からばれそうで怖い。

「クリスマスにサンタがやってきました」まさか、この一言のために「算太(さんた)」と名付けたんじゃないでしょうね…。この一言のために…。

算太くん、無事に帰ってきてよかったなあ。ケガもないみたいだし。家族の訃報や安子の近況、ナレーターと算太の掛け合いみたいになった。タイミングばっちし。算太の説明はあいかわらずの無声映画仕様。雪衣さんにはもう嫌われちゃったな。算太みたいなタイプは苦手なんだね。

生きて帰れないかもと戦地に行った自分が生きているのに、日本にいた家族は戦争の犠牲に…。会えると思って帰ってきたのに…。どうしていいかわかんないよね。

どこから様子を見ていたのか、美都里さんが算太を抱きしめる。美都里さんは算太を慰めながらも、「生きてるだけでええんじゃ」あれは稔さんへの言葉でもあったっだろう…。美都里さんに救われたね。今日は算太が主役の日だった。

余談だけど、他局のドラマで、YOUさん(美都里)と濱田岳さん(算太)が実の親子役で、えーって思っちゃった。演じている方も混乱しそうだよね。

第32回

安子のおはぎを食べて、「たちばな」を立て直そうという算太。おお!と思ったのに、自分は菓子が作れないとは。修行してた期間があるんだから、安子に教えてもらったら、作れるようになると思うんだけどなあ。味はわかってるんだし、案外天性の才能が現れるかも。

るいちゃんはお留守番に慣れてきたんだね。一緒にあんこ作ることで気持ちが通じ合ってるのかな。優しい子に育ってるよ。

勇ちゃん、野球のユニフォームの製造をするかと思っていたのに、野球のチームを作るとは。それが会社に貢献するとは、うまくできたお話です。

るいちゃんと過ごし、勇の活躍も目にして、美都里さんが穏やかな時間を過ごせてよかったと思う。

日本を去るというロバート、村雨さんの出番はこれで終わり? てっきり安子と再婚すると思ってたのに。だって、あの時代に結婚以外に一般女性がアメリカに行く方法が思いつかないんだもん。

第33回

るいちゃんがまた大きくなった。良家のお嬢さんの雰囲気があるわあ。そしてついにカムカム英語が終了で、安子がカムカムロス。本当に英語が好きなんだねえ。

算太もおはぎづくりすればいいのに。金太さんが一度は戻ってきていいって考えてたんだから、全く才能がないわけではないと思うんだけど。真面目に頑張っているのはわかるぞ。よしおお兄さんと算太は気が合いそうな気がする。

もうすぐ「たちばな」再建できそうってすごいな、たった数年で。前みたいに大口契約とったとか、そんな描写があったらリアリティあるんだけど。

ようやく勇ちゃんに縁談話。見合いの覚悟を決めてたのに、安子との結婚を勧めるとは。もう会社のためとか言わないんだね、千吉さん。安子のために、勇のためにと考えてくれてるんだよなあ。勇ちゃんにしてみれば、ようやく諦めてたのに。安子は勇を全く恋愛対象にみてないからなあ。それが問題なんだよ。

盗み聞きしてた雪衣さん、こちらも片思い中。思えば、おいくつなんだろうか? 雪衣さんには、誰も縁談話とか持ってこないんだろうかねえ。

ロバート戻ってきたんか、あんた。ロバートと安子の関係はどうなるのだろう? 今のところ、全く恋愛とかの気配はないんだけど。本当は勇ちゃんの長年の恋が実ってほしいんだよ~。二度も失恋したら、さすがの勇ちゃんも立ち直れないよ~。

第34回

るいちゃんはおじいちゃんとお出かけ。今日はみんなお休みの日なのか。おはぎのお店も休みみたいで、お散歩中の安子。ロバートと出会っちゃったよ。勇ちゃん、素振りばっかりしてないで、デートにでも誘わないと。ロバートがおちゃめな一面を見せて、安子とますます仲良くなってるよ。

安子への嫉妬から安子と算太にひどいことを言っちゃう雪衣さん。それを勇ちゃんに聞かれちゃった…。それぞれの思いがあるからなあ。ただ、女中の立場であんなこと言って、下手したら首になっちゃうよ。

算太は雪衣さん気持ちを知っていたんだ。算太は雪衣さんのことをずっと見ているもんね。その上で、アプローチをしていたとは健気。そう考えると雪衣さんのことを見ているのは算太だけか。

雪衣さんの言葉を受け止める算太の表情がなんかいいと思う。なんか金太さんに似てきたなと思った。今は真面目に働いているし、算太の優しさに雪衣さんが気づいてくれたらいいな。

千吉さんがるいを病院に連れて行ったのは、安子に内緒なのかな。小学校入学前に治してあげたいと思ったのかな。しかし、るいちゃんの額の傷がまったくよくなってないなあ。普通、色くらい薄くなってると思うんだけど。

第35回

雪衣さんにきつく言い過ぎたと謝る勇ちゃん。なんか雪衣さんも、もう一度謝るべきだと思うんだけど(確かにあの時すでに謝ってはいたんだけど)、ここで謝らない雪衣さんに違和感。でも、爆発したことですっきりしたのか、勇ちゃんの恋をを応援できるようになったみたい。

そのあと、無声映画のごとく、雪衣さんに無言で花を贈る算太。算太と雪衣さんはいい感じになってきた。「たちばな」が再建できたら、おかみさんとして頑張ってほしいな。

安子とロバートの仲が近づいていく…。勇ちゃんの野球の応援には行かないんだな…。安子がテキスト作りの方を優先した時点で、勇ちゃんに勝ち目はないのか。

いろんな思いを抱えて試合に臨む勇ちゃんの姿と、安子とるいとロバートの三人が親子のように過ごす場面が交互に流れる。せつなすぎる。

大切なあんこづくりのおまじないが英語になってしまった。安子はうれしそうなんだけど、見てるこっちはなんかすっごく複雑だ。

ついに勇が安子にプロポーズ。ダメなんだろうな、きっと。でも断ったら、一緒に暮らすのは気まずくなかろうか?