今日の日和

日常の気になったことや覚書とか

【朝ドラ】カムカムエヴリバディ 第8週 感想

f:id:ariakesumire:20211125000334j:plain

安子(上白石萌音)は、勇(村上虹郎)に思いを伝えられたものの、すぐにはその返事ができずにいた。

兄の算太(濱田岳)と一緒に生まれ育った「たちばな」のような和菓子屋さんを作ろうと、おはぎを売りながら少しずつお金をためてきた安子。

娘のるいの幸せを一番に考えた安子の決断は……。そして時がたち、成長したるい(深津絵里)の物語が大きく動き出していく。

NHKホームページより引用

第8週 1951年~1962年

1962年は、るいが18歳の年。予告動画でも出ていましたが、いよいよ”深津”るいが登場ですね。

第36回

勇からのプロポーズ。すぐに返事できないわけは…。

最強のアドバイザーきぬちゃん。ロバートを見た途端、一瞬できぬちゃんがロバート推しに。きぬちゃんが言うなら間違いないんだ、安子の気持ちはロバートにあるのか。考えてみれば、ロバートとは英語と喫茶店という、稔さんと重なる共通点があるんだよなあ。ずるいよ、ロバート。

ロバートと会っているところを勇ちゃんに見られて、しどろもどろになる安子。勇ちゃんはもう理解した。安子の心は自分にはないと。この数年、ちゃんと安子と距離を縮めていたらよかったのに、あくまで弟としての線引きをしていたばっかりに…。

算太は、雪衣さんに「店の融資が通ったら、一緒に暮らそう」と告白。ダメだよ、フラグ立てちゃダメなんだよ。雪衣さんの感触は悪くなかったと思うんだけど、心配だ。

雉真の家を出る決意をした安子、もちろんるいを連れて。でも、千吉さんはるいを連れていくことは許してくれない。そんなに遠い場所じゃなければ、許してくれてもいいのではないか?ダメなのかなあ?

第37回

よくない!よくないわ~、この展開は…。悪い方のベタな展開だわ~。るいが親を憎むようになる理由の下準備ってことでしょうか。でもねえ…。

まず勇ちゃんがよくない。安子に振られて、自暴自棄。相手が進駐軍だったのが、余計にショックだったのは、わかるけ・れ・ど・も! あんたは雪衣さんが自分に好意を持っていたと知った上で、その行動かと。

雪衣さん、耐えて~!と祈ったけど、ダメだった。そして、算太に目撃される。その日の朝食の時間はどうだったのだろう…。

安子が算太の様子がおかしいことには全く気づいてないのが残念だ。るいと別れることでいっぱいいっぱいかもしれないけど、もっとまわりのことに気を配れれば…。

算太の演技がすばらしかった。勇の部屋から出てきた雪衣さんを目撃してから、雪衣さんとの未来に希望を持ってしまった自分を笑うシーンまで。でも失踪はいかんよ。安子とるいのことも考えてあげなよ~。

算太が失踪してから、大阪に探しに行く安子。ちゃんと雉真の家に相談したのかな? 今さら相談できないのはわかるけど、報告はしとかないとね。そういう報告シーンがないのが不安だわ。

そして、頼ったのはロバート。ここでもロバートが。大家さんが言ったようにやみくもに探してもねえ。また倒れちゃうし…。

何より一番大切なはずのるいちゃんを不安にさせているのがなあ。ちゃんと連絡してあげてるのかなあ。

第38回

前回から今回にかけての話は、もっと丁寧に描いてもよかったのではないかなあ? 時間がなかったからかねえ、安子をアメリカに行かせるために、力技でいかれた感あるかなあ。

うっかり寝込んでしまったばっかりにるいの入学式に行けずに憔悴する安子にロバートがいきなりプロポーズ。ロバートの目からしたら、安子は苦労しているシングルマザーに見えていたんだろう。「(入学式に)もう間に合わない」じゃなくて、「一緒に行きましょう」と言ってあげてほしかった。

プロポーズを断る理由に、るいは雉真の家にいてないといけないみたいなこと言ってたけど…。なぜに今さら。傷の治療のせいか。アメリカの方が治療できそうな気もするけど、お金かかるって言ってたもんな。お金のことは、千吉さんが大げさに言っただけかもしれないと思ってるんだけどなあ。

入学式の日に帰ってこない母・安子を心配して、大阪までやって来たるい。居場所は安子から聞いていたんだろうけど、大阪にいたのは4歳くらいまでだっただろうに、迷わず来れる有能さ。そして、安子とロバートの様子を見て誤解する。嘘つかれたと思ったんだろうなあ。怒りマックスで、なぜか安子が雉真の家に到着するタイミングで現れ、「I hate you.」。これには「お前は私よりあの男を選んだんだろう」と言ってるようだった。

神出鬼没のロバート、絶望した安子の前に現れる。少し落ち着いてから、何度でもるいに会いに行って話をすればいいと思うのに、思い込んだら一直線の安子。そのままアメリカに行ってしまうのか。ダメだなあ。

雪衣さんのつわり疑惑。これって、勇ちゃんとは以前から関係があったってことだったんだよね。勇ちゃんにはがっかりした。そりゃあ、雪衣さんがいらつくはずだわ。で、るい編では、この二人は夫婦で、跡継ぎの息子がいるってことなんでしょう。あの時代ならお妾さんもありそうだけど、千吉さんが醜聞を嫌って結婚させてそうだもん。

息子さんが帰ってきたマスター。お産を頑張るきぬちゃん。安子との対比なのか? ちょっとよくわかんなかったけど、マスターの息子さんがやっと帰ってきたのはよかった。

ついに深津るい登場。予告動画ではちょっと不安なセットや演出があったんだけど、どうなるのかなあ? 再び算太が現れて、あの時のことを謝罪してくれることを願う。

第39回

今日の主題歌は何故か悲しく聞こえた。わかってはいたものの、安子とるいがあのまま離れ離れになってしまったことが、私にとってとても悲しいことだったんだろう。

千吉さんと勇ちゃんの説明台詞により、安子はアメリカに行ってしまったと、なんかあっさり。まあ登場人物たちにすれば、11年前の話だもんね。千吉さんはいつも正しいことを言ってはいたんだけどね。正しいことがそれぞれにとって最善の方法とは限らなかったんだよね。

千吉さんのお葬式の日、「朝ドラを見る雪衣(最終回ならしゃあない)」と「(ちゃんとお葬式前に済まそうと)勉強をする息子」に不満を言っておきながら、自分はるいとキャッチボールを始める勇。なんか結婚はしたものの夫婦関係は冷え切っている気がする。

るいのことを聞かれて目が泳ぐ雪衣さんに、この11年るいとの関係がうまくいっていなかったんだなと気づかされる。雪衣からしたら、勇は息子よりるいを可愛がっているように見えていたんじゃないんだろうか。

自立するというるいにとって、安子のいない雉真家に居場所はなかったんだろう。

でもね、古本屋での数年のアルバイトで自立資金として足りるのかなあ? 雉真家に借りを作りたくないと考えるところは安子と一緒だけど。

岡山から見たら大都会らしい大阪。パステルカラーな背景にミュージカルな展開。高揚しているるいの心情を表しているんでしょうけど、この演出は嫌だわ。と思っていたんだけど、録画でもう一回見たら、慣れてた。

額の傷が就職活動のネックになろうとは。傷を治さないことについては、いろいろ思うことはあるんだけど、どれも違うようなどれも正解のような、ただるいの意地みたいなものでもあるんだろうけど。クリーニング屋の奥さんの和子さんにだけは傷を見せたのかな。心の垣根がないクリーニング屋さん夫婦との生活で癒されていくんだねえ。

ところで、るいは1944年9月生まれで、朝ドラ「娘と私」最終回は1962年3月30日なので、千吉さんのお葬式は、るいが高校2年生を終えたところ。るいは高校を卒業せずに、大阪に行ったということなのか。卒業までの1年も待てないほど、雉真の家にいたくなかったのか? 

深津さんがるい役にキャスティングされたということは、るいはひなた編にも母役として登場するんだろう。いっぱいでるといいなあ。

あと、きぬちゃんとかマスターとかその後の気になる人たちはいるんですけど、もう出てこないのかな?

第40回

前回のミュージカルの衝撃もあって、案外すんなりとるい編を受け入れているなと思う。もう違う物語が始まっているんだ。

クリーニング屋さんで働くことになって、住むとこ確保。制服の雉真は有名なんですね。さすが衣料関係だもんね。昔の履歴書ってあんな感じなんだなあ。

クリーニング屋さん夫婦を始め、ご近所さんもいい人そう。さりげなく、モモケンさんの情報が。

和子さんの影響か、すっかりクリーニング探偵となって空想にふけってしまうるい。店番中はほとんど心の声で進んでいくんだけど。いろいろ楽しんでるなあ。

預かった洗濯物にはお客さんの名前を刺繍していくらしい、すごい手間。全部に刺繍されちゃうのか気になる。

謎の人物オダギリジョーには「宇宙人」と刺繍しちゃうけど、これ後で取るよね? もしオダギリジョーが将来るいの夫になる人物だとしたら、店番が出会いということになり、安子と同じだなあと思う。