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【朝ドラ】カムカムエヴリバディ 第10週 感想

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大阪のクリーニング店で働き始めたるい(深津絵里)は、偶然入ったジャズ喫茶で謎の客「宇宙人(オダギリジョー)」の正体がジョーと呼ばれるトランぺッターであることを知る。

定期的にジャズ喫茶から仕事をもらうことになったるいは、店に通いながらジョーの楽器仲間のトミー(早乙女太一)やジョーを一途に思うファンのベリー(市川実日子)と関係を深めていく。

そんなある日、ジャズ喫茶のサマーフェスタを訪れたるいは、ジョーが演奏する「On the Sunny Side of the Street」を聞き、忘れようとしていた岡山での母・安子(上白石萌音)との記憶を思い出し…

NHKホームページより引用

第10週 1962年

第43回

放送が年を越したことで、簡単なダイジェストから始まりました。

るいが額の傷を片桐さんに見られたことでデートを切り上げ、偶然入ったジャズ喫茶で常連客の「宇宙人さん」がトランぺッターだったことを知ったところから始まります。

トランペットの演奏にすっかり心奪われるるい。生演奏はいいもんねえ。

見た目日本人なのに、「ジョー」「トミー」「ベリー」と言い合う世界に「ついてけん」ととまどうるい。わかるわあ。

そして、空気の読めないジョー。「るい」と呼ばれてたからジャズ好きなんだろうと勝手に推測してたけど、自分たちみたいに「るい」があだ名だとでも思ったんだろうか?ケチャップの謎が解けたわけだけど、食べ方が汚い人は嫌だなあ。

勘違いして勝手にからむベリーとトミー。めんどくさい世界だ。

るいのデートを心配するクリーニング屋さん夫婦の思いが温かい。

デートに行ったはずなのに、洗濯物を抱えて帰ってきたるい。片桐さんに傷を見られたショックをすっかり忘れてしまうなんて、大したショックじゃなかったのか、そんなことどうでもいいくらい、よっぽど曲に魅了されたのか。

第44回

エプロンつけたまま、ジャズ喫茶に仕上がった洗濯物を抱えて配達するるい。そんなに近い場所だったのかと。安くて仕上がりに満足してもらって大口客を獲得。偶然だけど、自分が取った仕事だからうれしいよね。

ジョーの部屋にて、インスタントコーヒーがこの時代からあることを知る。そして、ジョーに「宇宙人」の刺繍ばれる。取ってなかったんかあ。しかも、そんなに目立つとこに刺繍してたんかあ。

サッチモって何かと思えば、ルイ・アームストロングの愛称だったとは。ジョーすごいな、正解だ。

深津絵里とオダギリジョー、二人のやり取りが絶妙にいい感じだ。

ジョーが演奏する曲に、思い出がよみがえる。母・安子と一緒に、定一さんの喫茶店で聞いた時だよね。そっかあ、覚えてないのか。無理もない。

片桐さん、お店にやってくる。傷つけてしまったと思って気にしてたのか、何も言わない。吹っ切った表情のるい。無言で去っていく片桐さん。法律のことだったら、あんなに雄弁だったのにね。短いやりとりで初恋の終わりを演出。片桐さんは、もうお店には来ないのかなあ。

第45回

もらったお給料の使い道に悩むるい。偶然出会うジョーとのやり取りがやっぱりテンポいいな。二人とも雰囲気が柔らかいのがいいんだよね。掛け合いがきつく聞こえない。

コーヒーに誘われて、ジャズ喫茶に。登場人物大集合。嫉妬したお嬢様ベリーは遠慮がない。「るい」という名前にみんな食いつくねえ。やっぱり当時としては珍しかったんだ。

トミーさんの思わせぶりな表情は何を考えているのか。

第46回

ジョーに誘われたサマーフェスタに行くために休みをもらうるい。当時のテレビ番組を利用した演出のことは目をつむっておこう。

おかみさんとショッピングするるい。この時代はワンピースが多いのね。

新しいワンピース姿に見違えたなあとほめるジャズ喫茶のマスター。最初に店に来た時の春のワンピの方がおしゃれだったと思うんだけどなあ。髪をまとめてるから雰囲気が違うのかな。ミニスカートが流行るのはもう少し先なのかな?

トミーに雉真繊維のことがばれる。珍しい名前ではあるしねえ。逆玉ねらわれているのか…。渡米したがってたもんな。

ベリーはるいをけん制しようと、嫌味ながらもいろいろ情報を教えてくれる。るいも実はお嬢様だと知ったら…。

ジョーの演奏する「On the Sunny Side of the Street」で、るいは安子との思い出がよみがえるか?

第47回

るいは安子とのことを完全に思い出しましたね。ジョーはせっかくるいのために演奏した(と思う)のに、るいが飛び出して行ってしまって、気になるだろうなあ。

るいを追いかけて、「すごく特別な曲なんだね」と声をかけるジョー。喜んでもらえると思ったのに…、怒られた。なんか口説こうとして振られたみたいな。るいにとって、あの曲は母との思い出。まだ安子のことを許せていないから。

ジャズ喫茶のマスターから、ジョーの「On the Sunny Side of the Street」は特別だからと教えられる。ジョーはあの曲を通して、るいに通ずるものを感じて惹かれていってるのかなあ。

やっぱりジョーはあの時の少年なんでしょうね。定一が進駐軍のパーティーで歌ったのを聞いていたんでしょう。だからジョーにとってあの曲は「特別」なんだと。

地蔵盆で偶然見かけたジョーがまた服を汚したのを見てかけつけるるい。もう両想い確定ですね。