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義母と娘のブルース ドラマ感想

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TBS系で2018年7~9月に放送されたテレビドラマ(全10話)

義母と娘のブルース

原作 桜沢 鈴
脚本 森下佳子
演出 平川雄一朗
   中前勇児

出演 綾瀬はるか(宮本亜希子)
   竹野内豊(宮本良一)
   佐藤 健 (麦田 章)
   上白石萌歌(宮本みゆき)
   横溝菜帆(宮本みゆき・子供時代)ほか

バリバリのキャリアウーマンだった亜希子がシングルファーザーの宮本良一と結婚。

義母となった亜希子と娘のみゆきの10年間を描いたドラマ。

全話見終わってのドラマの感想

 原作は4コマ漫画ということで、4コマ漫画を連続ドラマにするのはむずかしそうだ思っていましたが、まったく違和感なかったですね。

 コミカルなエピソードをちりばめて、仕事はできるけれど家事が苦手、ビジネス社会以外の世間には疎い亜希子がうまく描かれていました。

一番好きなのは、亜希子がママ友に料理を教わるところ、

 ママ友「調味料は少な目でいいのよ。」
 亜希子「なぜですか?」
 ママ友「後から足せるからよ」
 亜希子「Σ(゚Д゚)ガーン」

あの衝撃をうけた顔が好きでした。

思えば、1人で生きられるようにと言っていたおばあちゃん、あまり家事は教えてなかったのかなあ。

良一さんが亡くなったとき

良一さんのお葬式シーンでは、家族は泣いていたのですが、私は前もってわかっていたからか、そんなに泣けないなあと思っていたのに、

部長の「みやもっちゃん、起きろ~、会社行くぞ~」ってセリフで涙腺崩壊!!!

亜希子と一緒に号泣してしまいました。

そして、みゆきが亜希子といたいと思っていたこと。

良一さんが亡くなる前に、二人の信頼関係が築けていてよかったなあと。

高校生になったみゆき

10年をどう描くのかなと思っていたら、8歳からいきなり高校3年生。

リアルタイムでは見れなかったので、みゆきが小学生から高校生に変わった時に、すごく自然でよかったという感想を聞いていたので、最初はどんな感じかなあと思っていたのですが。

2人ともまるい大きな目がそっくりで、見た目は大成功だなって。

ただ、小学生時代はしっかりしていた印象が、高校生ではおっとりになっていて、あれ?って思ったんですね。

でも、話が進むうちに、頑張りだすみゆきが小学生の頃のみゆきになってきて、ああ小学生のみゆきは「しっかり者」ではなくて、「頑張っていた」みゆきだったんだなあと気づきました。

ヒロキくんも言っていましたが、この10年亜希子さんが守ってくれていたから、みゆきはのびのび暮らしてこれたんだなあと。

2人の最終回

最終回で亜希子さんがどう生きてきたのか、なぜ結婚したのか、みゆきをどう思っていたのか、語られて良かったです。

高卒で一般職の女性が、30代で大企業の部長になるなんて、認められてうれしかったから頑張ったと言っても、どれだけ亜希子が努力してきたか、私には想像もつかないほど、大変な事なのでしょう。

あと、みゆきをどんなに愛していたかということも。

みゆきが「それを世間では愛っていうんだよ」って言ってくれて、亜希子さんはちゃんと母親なんだって伝わってよかったなあ。

亜希子さんは大阪で、みゆきは東京で、それぞれ暮らしていくことになるというラストだったんですが、最後の新幹線のチケットの奇跡から、まさか東京勤務に変更なんてことあるでしょうか?

そして、2時間のスペシャルドラマで復活!とかもあるかも。

でも、あのマンションを売ってしまうのは、少し引っかかりましたね~。

当然みゆきの了解も取ってるんだろうけど、良一さんと愛さんの思い出もあるだろうしなあ。固定資産税とかか?う~ん。