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透明なゆりかご 第1話 ドラマ感想

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NHK総合で2018年7~9月に放送されたテレビドラマ(全10回)

原作者である沖田×華の実体験を基にした漫画「透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記」のドラマ化

第1回 命のかけら

出演 

清原果耶 (青田アオイ 主人公)
洒井若菜 (青田史香 アオイの母)

瀬戸康史 (由比朋寛 産婦人科の院長)
原田美枝子(榊実江 看護師長)
水川あさみ(望月紗也子 看護師)

マイコ  (町田真知子 妊婦)
葉山奨大 (町田陽介 真知子の夫)

ゲスト出演 

安藤玉恵(田中良子 飛び込み出産の妊婦)

あらすじ

主人公アオイは看護師見習いとしてバイトを始めた由比産婦人科の前で、出産間近の妊婦「田中良子」と出会う。

感想

主人公アオイ役の清原果耶さんが登場した時の感想は、「あら、かわいい。」

アオイがまだナースキャップをかぶれないからと頭に三角巾を巻くのを見て、ああ、まだナースキャップをかぶっていた時代の話なんだなあと感じました。

ナースキャップをかぶらなくなったのはいつ頃からだったでしょう。

以前、戴帽式がなくなったというニュースを見たような気がします。

衛生面が大きかったと思いますが、もし自分だったら、ピンだけでうまく止める自信がないなあ。

現場の立場ならジャマ!の一言。でも、看護師となった記念としては欲しいかな。

これは名作になりますよね。

初回で、産婦人科は命が生まれるだけの場所ではないと、視聴者につきつける。

日々行なわれている消えていく命と、産まれてくる命を対比させて、それを純粋に受け止めるアオイ。

もう心をつかまれました。

粛々と、命のかけらを白い箱を納めるアオイ。
そしてそれを受け取る業者さん。

ああこれが、この場所の、この人たちの日常なんだと。 

そして、出産シーンは、普通でも感動するんだろうけど、命のかけらたちを見送った後だけに、望まれて愛されて生まれてきた命をみると、より一層感動が増しますね。

Charaさんの歌がよりいっそうやさしい空気にします。

アオイのお母さん役の酒井若菜さん。
もうそんな大きな子供の母親役をするようになったんだなあと、驚き。

お母さんは子煩悩なんでしょうか?もしくは心配性?
なんか可愛いよね。
でも、なんか意味ありげ?今後何かありそう。

赤ちゃんの条件反射を説明するシーン、見てるだけで癒される~。かわいい~。
これが後の伏線になってくるとは、全く思わなかった。

そして、田中さんは出産するものの、不倫相手を引き留めるために赤ちゃんを産んだみたいで、出産直後で体しんどいだろうに、病院を抜け出して相手連れてくるってすごいパワーだよなあ。

だけど、結局相手には逃げるし、赤ちゃんに興味持たないし…。
相手には見ろって言ってたのに、自分も見てないよね~。
ただ不倫なあ。一番悪いのは間違いなく相手の男なんだよねえ。

アオイが田中さんの母性が目覚めるきっかけをくれて、田中さん改め木島いづみさんは「母は強し」とばかりに、明るくなって赤ちゃんと向き合って、健太くんと名付けて元気に退院していく。

ここで丸く納まって、第1話は終了かと思いきや、
健太くんは退院後すぐに添い寝中の事故で亡くなったと。

ええ…。ここ実話なんでしょうか…?だとしたら悲しい。

虐待かと噂される中、アオイは健太くんは愛情につつまれて亡くなっていったと信じたいと話は終わる。

私もそう信じたいです。