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透明なゆりかご 第5話 ドラマ感想

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NHK総合で2018年7~9月に放送されたテレビドラマ(全10回)

原作者である沖田×華の実体験を基にした漫画「透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記」のドラマ化

第5回「14歳の妊婦」

ゲスト出演 

花田優里音(北野真理 14歳の妊婦)
長野里美 (北野弘子 真理の母)
清水くるみ(由比産婦人科へ向かう女性)

あらすじ

アオイが由比産婦人科に向かっていると、自分の後ろに男の子がついてくるのに、気づく。彼も由比産婦人科に行くのだと言う。
看護婦の望月は、駅で気分の悪くなった女性を介抱する。
由比は前回の真知子の死亡のショックから、分娩は設備の整った大きな病院に任せるべきではと、婦長の榊に打ち明けていた。

感想

小学生の男の子、息子と待ち合わせてる女性、9年前の話とくれば、その2人が9年前に14歳で子供を産んだ女性とその息子で間違いないですね。

9年前で14歳なら、現在真理さんは23歳。
商社で本社勤務になるとは、かなり有能なのではないでしょうか。

真理さんのママの弘子さんは、まだ14歳の娘の妊娠を知って、うろたえます。真理さん本人は、結婚するんだと大喜び。相手の男性の話を聞くと、誰が聞いたって男にだまされているとわかりますが、真理さん本人は、相手を信じ切って、子供も産むと。

ピュアすぎるわあ、どう考えても大学教授には見えないでしょう。なんでだまされちゃうのかなあと思うんだけど、これが「恋は盲目」ってやつなんでしょうか。

由比先生は、当然中絶するものなんだろうと書類を渡しますが、弘子さんに「先生もそう思ってるんですよね」と言われた時の、あの「え?」って反応は何を考えたんだろう。

弘子さんは、真理さんを大事に大事に育ててきて、真理はまだ子供だからと言い続けてたけど、由比先生からの「真理さんの自立」と言う言葉を聞いて、子離れを決意?

真理さんに出産をしても高校にちゃんといきなさいと、この間までの頼りない感じとは打って変わって、しっかりしてびっくり。母は強しですね。
真理さんも自分と同じ母親になるのだから、これまでと違ってわざと突き放して、かつ自分もしっかりすることで、母親の姿をみせたかったのかな。

真理さんが出産してすぐ弘子さんが亡くなるなんて、予想外の展開。
一番助けてほしい時にいなくなるなんて。

出産の時も産んでからも、「ママ、ママ」と弘子さんを頼ってたからなあ。
でもすぐにしっかりして、アキラ君を育てている様子からして、弘子さんは真理ちゃんをしっかりと育てたんだと思う。

母と子の姿を描きたかったんだろうけど、子育て中におじいちゃん(真理さんのパパ)の出番がなくて、気の毒かな。ちゃんと経済的には支援してたんだろうけど。 

アキラ君はすべての事情を知ってたみたいだし、おばあちゃんのこともお母さんのことも理解しすぎで、なんていい子に育ったんでしょう。

真理さんとアキラ君の現在の姿を見たことで、先生も悩みが吹っ切れたみたいでよかったよかった。

最後の原口家。 
あんなに、みんな楽しみにしていたのに、全員風邪でダウンとは。
先生もビデオ持ってるとは、用意いいな。
こういう融通の利くところが、個人の産院のいいところだよね。
無事悲願の男の子が生まれてよかったけど、全員集合のつきそい出産もみたかったな。