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透明なゆりかご 第7話 ドラマ感想

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NHK総合で2018年7~9月に放送されたテレビドラマ(全10回)

原作者である沖田×華の実体験を基にした漫画「透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記」のドラマ化

第7回「小さな手帳」

ゲスト出演

片山友希(石澤ミカ アオイの小学校時代の同級生)

あらすじ

アオイの小学校の同級生だったミカが、出産のために入院してきた。ミカは自分の母子手帳を宝物として持っていた女の子だ。
アオイはその手帳を見て、子供時代のことを思い出す。

感想

アオイとお母さん

以前、お母さんに怒られてるトラウマがありましたよね。
いつも仲良し親子のように見えていたのに、お母さんはあんなに怒ることもあるんだなとびっくり。

焦がした鍋を一晩中磨く。
お母さんに喜んでもらうためなのを、お母さんもわかってはいるんだろうけど、学校行く直前まで、あんなことされたら、イライラはしますけどね。

アオイは、注意欠陥多動性障害という病気だと診断された。今なら発達障害っていうのになるのでしょうか。

昔なら、変わった子だね~、困った子だね~って、周りは思うんでしょうね。
あの子にはあまり近づかないようにねって、親同士のうわさ話で回ってるだろうな。

親にしてみれば、特に母親にしてみれば、自分の育て方が悪かったのかって、すごく悩んだんだと思う。「なんで?なんで?」って。
離婚したのも、その辺が原因?
男の人はすぐ逃げ出しちゃいますよね。

何度教えても理解してくれないし、本人は悪気がないし。追い詰められていただろうから、病院で診断がついたことで、お母さんほっとしたんだろうなあ。
だって、少なくとも原因がわかったんだもの。

アオイ本人は逆に認めたくないだろうな。だって誰だって、「あなた発達障害ですよ。他の人と違いますよ。」って言われても、「はあ?何が違うの。」って思うもん。

お母さんがアオイとの接し方がわかったからなのか、アオイが成長したからなのか、今みたいに仲良く暮らせるようになったんですねえ。

今でもひとつのことに集中してしまうとこはあるけど、パニックってほどでもないしなあ。
お互いに思いやってるんだけど、うまく伝えられないもんですよね。

ミカちゃんと手帳

母子手帳ってあんなに書き込むもんなんですね。
うちのは必要事項しか書いてないからなあ。
何も書いてなくても、母子手帳って、なんか自分のがあるとうれしい、特別感がありますよね。
それがあそこまで書き込まれていれば、余計うれしいよなあ。

それなのに、なんであそこまで、ミカちゃんのお母さんは怖いの。
継母かと思ったら、実母だっていうんだもん。
再婚相手に気を使ってなのか、息子さえいればいいのか。
自分の居場所のために、娘が邪魔なのか、あそこまでするなんて信じられない。

現実でも信じられない虐待をする人はいるけど、なんでなんだと言う思いしかない。
ミカちゃんは赤ちゃんをあんなにうれしそうに大切にしているから、大丈夫だと思うけど。
どうかどうか虐待の連鎖がおきませんように。