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透明なゆりかご 第8話 ドラマ感想

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NHK総合で2018年7~9月に放送されたテレビドラマ(全10回)

原作者である沖田×華の実体験を基にした漫画「透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記」のドラマ化

第8回「妊婦たちの不安」

ゲスト出演 

柄本時生(望月広紀)
滝沢沙織(中森弥生)

あらすじ

看護婦の望月紗也子が妊娠した。
妊娠しても、今まで通り看護婦として仕事をしたいと頑張る紗也子だったが…。
キャリアウーマンの弥生は、ひどいつわりに苦しんでいた。

感想

仕事と出産

看護婦の紗也子さんは子供をもつ事を悩んでもいたけど、妊娠がわかってとてもうれしそう。

キャリアウーマンで仕事したいのに、つわりがひどくて泣きごとをいってしまう中森さんを励ましますが、「あの人は完璧主義ね」という紗也子さんも同じ完璧主義だと思う。

妊娠しても変わらず働くつもりで、保育所までばっちりおさえて準備万端だったけど、まさかの自分もつわりに体調不良。
中森さんと同じく理想と現実のギャップに苦しむんですよね。

アオイも言ってたけど、妊娠は病気と一緒だと思うんですよね。身近で妊婦さんを見てきた紗也子さんなら、気づきそうなものだけど、まさか自分がって思っていたんでしょうか。

紗也子さんはなんであんなにあせってるのかなあってちょっと思った。
子供は成長するんだから、みんなが言うように手がかからなくなってから、仕事頑張っても遅くはないと思うんだけどな。

由比先生は「女性が働きたいときにすぐ戻ってこられる職場」について考えますって、産婦人科医だからといっても、上司として有能すぎるわ。

あと、婦長さんみたいになりたいんですって言われて、婦長さん「私は子供産んでないわよ」って絶対心の中で思ったな、うん。
なんていうか、女同士ってお互いどこかに、嫉妬じゃないんだけど、婦長さんが言うように比べちゃう?っていうのあるのかなあ。

妊娠は病気じゃないって頑張ってた紗也子さんだけど、やっぱり不安だったんだよね。
仕事で妊婦さんたちを支えているし、職場の人にも妊娠したらダメだと思われたくないから、甘えられる相手って、広紀さんしかいなかったんだよね。
最後には広紀さんが、しっかり紗也子さんの不安を取り除いてあげて、こういうとこに惚れたんでしょうかね。

アオイの病気って、お薬とかでるんですね。どういう効果のお薬なんだろう。
そして、病院で出会った美月ちゃんはもう7ヶ月で、血の苦手だった川井さんは半年間手術室で経験を積んだとかで、もうそんなに月日が経っているんだ。
アオイも長くバイトを続けてたんですね。

産まない選択

41歳で3人目を妊娠した宮本さんは、経済的理由から中絶手術を受けます。
でも、納得してないでしょう。
アオイがいつものように、産まれなかった命を見送って戻ると、宮本さんも見送ってたし。

思いつめてたんですね、罪悪感が強かったんでしょうか。
本当は産みたかったんじゃないかな。
もう子供は二人いるからいいよねって、ご主人と話したっていってたけど、そうじゃないもんね。もうひとりの子供だったんだよね。

たぶん、中森さんが無事だったから、大事にならなかったって感じだけど、本当に危なかったわ。

ドラマ見ながら、「やめてやめて」って心の中で思ったし、押した瞬間「あっ」って声出ちゃったもの。みんな無事でよかった。